おきの歯科ブログ
2013年3月16日 土曜日
メラニン色素
ごく最近2件ほど問い合わせがありまりた。
歯茎のメラニン色素沈着は、レーザーで歯肉を掻き取ることで、
新しい歯肉ができるときに、色素がなくなることで、ピンクの歯茎になります。
処置は麻酔なしでできますが、痛みは個人差があるので、痛みがある場合は
麻酔をしてやります。レーザーの照射器で表面から1mmほど削るふうにします。
術後は歯茎がざらざらして白く濁る感じになります。
出血はほとんどありません。痛みもほとんど出ません。
処置は保険適応外なので自費になります。
詳しくは、おきの歯科クリニックに電話または、直接お伺いください。
歯茎のメラニン色素沈着は、レーザーで歯肉を掻き取ることで、
新しい歯肉ができるときに、色素がなくなることで、ピンクの歯茎になります。
処置は麻酔なしでできますが、痛みは個人差があるので、痛みがある場合は
麻酔をしてやります。レーザーの照射器で表面から1mmほど削るふうにします。
術後は歯茎がざらざらして白く濁る感じになります。
出血はほとんどありません。痛みもほとんど出ません。
処置は保険適応外なので自費になります。
詳しくは、おきの歯科クリニックに電話または、直接お伺いください。
投稿者 おきの歯科クリニック